女優の山下リオが、テレビ番組での登山ロケにおけるスカート着用に対する批判に反論しました。山下は、自身の服装について「トレイルスカートと言って登山やトレッキング用に作られたものです」と説明しました。
山下リオの登山スタイルに批判の声
山下が出演したテレビ東京系「鉄道沿線歩き旅17」では、北アルプスの立山黒部アルペンルートを歩き、途中で足元の滑りやすい難所である「鎖場」などを超えながら標高2450メートルの室堂まで到達しました。しかし、その際の山下のスカート姿に対して、一部からは批判の声が上がりました。
山下リオの反論
山下は、自身のX(旧ツイッター)で、「先日放送された沿線旅でのスカート着用で私が叩かれているようですが、あれはトレイルスカートと言って登山やトレッキング用に作られたものですよ」と反論しました。また、「不愉快に思われたなら申し訳ないですが、そもそも鎖場があることも知らされてなかったです」と、事前に鎖場があることを知らされていなかったことも明かしました。
まとめ
山下リオは、自身のスカート着用に対する批判に対して、それが登山用のトレイルスカートであることを明らかにしました。また、鎖場があることを事前に知らされていなかったとも述べ、自身の立場を明確にしました。これにより、山下が登山に対する真剣な姿勢を持っていることが伝わります。
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