高野連は22日、来月1日から台湾の台北市で開催されるU18W杯の日本代表メンバーを発表。仙台育英の高橋煌稀投手(3年)や慶応の丸田湊斗外野手(3年)ら、あす23日の決勝戦を戦う選手が選ばれた一方で、花巻東の佐々木麟太郞内野手(3年)や広陵の真鍋慧内野手(3年)はメンバーから外れた。

「高校四天王」では大阪桐蔭の前田悠伍投手(3年)が唯一の代表入り。今夏の甲子園に出場していない選手では横浜高の遊撃手・緒方漣内野手(3年)や山形中央の武田陸玖投手(3年)がメンバー入りした。
馬渕史郎監督(明徳義塾)は「昨年ワールドカップを経験させてもらい、改めて日本の勝機は投手を中心とした守りと走力を最大限活かした緻密な野球の実践にあると実感しました。選手委員の方々には、私が目指す野球を十分に理解してもらい、最終的な20名を選考していただきました」とコメント。「日本のマナーや野球への取り組み方を世界に発信していきたい。短期間でチーム力を上げるため、選手と積極的にコミュニケーションを図りスタッフ、選手一体となり、全国の野球部員を代表して戦うという 誇りを持って大会に臨みます」と意気込んだ。
代表メンバーは以下の通り。(名前の前の数字は背番号)
- 【投手】
- 11・武田陸玖(山形中央)
- 15・高橋煌稀(仙台育英)
- 13・木村優人(霞ケ浦)
- 16・安田虎汰郎(日大三)
- 17・矢野海翔(大垣日大)
- 10・中山優月(智弁学園)
- 18・前田悠伍(大阪桐蔭)
- 19・森 煌誠(徳島商)
- 14・東恩納蒼(沖縄尚学)
- 【捕手】
- 12・尾形樹人(仙台育英)
- 27・新妻恭介(浜松開誠館)
- 22・寺地隆成(明徳義塾)
- 【内野手】
- 4・山田脩也(仙台育英)
- 7・高中一樹(聖光学院)
- 2・緒方 漣(横浜)
- 5・森田大翔(履正社)
- 1・小林隼翔(広陵)
- 【外野手】
- 23・橋本航河(仙台育英)
- 26・丸田湊斗(慶応)
- 8・知花慎之助(沖縄尚学)

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