TAKAHIROが語る、あざとすぎる有名モデルのエスコートの秘密

EXILE TAKAHIRO(38)が8月27日のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(日曜・午後11時55分)にゲスト出演。これまで出会った中で“あざとすぎる”女性を実名で明かした。

MCの山里亮太に「あざとい女性に出会ったことはあります?」と聞かれると、TAKAHIROは「僕の中で“クイーン・オブ・あざとい”は、ミランダ・カーでしたね。ミランダ・カーはあざとかったすね」と現在40歳の世界的ファッションモデルの名を挙げた。

かつてCM共演したことがあるといい「階段を上る時、エスコートで手を貸したり、腕を貸したりした。(でも)その階についても手を離さない。ずっと手を離さなくて、手を繋ぎっぱなしだったり、腕を組みっぱなしだった」と当時のカーの“あざとさ”を振り返った。

さらにカメラが回る前でも、自身の口を“イーッ”と開き「歯に何か付いてない?」と聞いてきたこともあったという。

カーは2010年に英国出身の俳優オーランド・ブルームと結婚し一男をもうけるも2013年に離婚。2017年にエヴァン・シュピーゲル氏と再婚した。2018年に2人の間の長男のハート君、2019年にマイルズ君が誕生。このほど、第4子を妊娠したことを公表した。

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