「VIVANT」ドラマの伏線となる「色」の秘密!裏切り者が着用する色とは?

「VIVANT」ドラマの伏線となる「色」の秘密!裏切り者が着用する色とは?

俳優の堺雅人(49)が主演を務める今夏最大の話題作、TBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は、20日に第6話が放送された。初回から伏線がいたるところに散りばめられ、ここまでですでに多くの伏線が回収され、視聴者を驚かせている同ドラマ。ネットでは「考察班」の鋭い考察が飛び交う中、登場人物が着用する「色」に注目する声が相次いでいる。

「VIVANT」の伏線となる「色」

主人公・乃木憂助(堺)が務める丸菱商事で起きた、1億ドル(日本円で140億円)の誤送金から始まる壮大なストーリー。乃木は、大金を取り戻すべく向かったバルカ共和国で、無実の爆発犯とみなされ地元警察に追われる立場となったが、公安の刑事・野崎らの協力により、世界医療機構・医師の柚木薫(二階堂ふみ)とともに、命からがら日本に帰国した。

裏切り者が着用する「色」

帰国後は、誤送金を何者かが乃木になすりつけたものだとして、野崎らも協力して捜査を開始。犯人を突き止める中で、自衛隊の精鋭部隊「別班」やテロ組織とされる謎の組織「テント」など、世間には明かされていない「世界中を巻き込む大きな渦」の中身が次々と明らかとなった。

まさかドラムも「色」の伏線に?

物語が進む中で、乃木は実は「別班」の一員で、ドジな丸菱商事の社員は仮の姿であることが判明。米ミリタリースクールを全科目首席で卒業するほど超優秀な人物ということが判明している。

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