<巨・広24>5回、浅野は安打を放つ (撮影・西川祐介)
◇セ・リーグ 巨人2―0広島(2023年8月31日 岐阜)
巨人が完封勝利で連敗を「2」でストップ。勝利を5割に戻した。ドラフト1位・浅野翔吾外野手の「1番・右翼」起用がはまった。

初回に床田のツージームを捉えて左前打で出塁すると、北村拓の三塁内野安打で二進。相手失策で三塁まで進むと、坂本の中犠飛で、先制のホームを踏んだ。5回は1死二塁で右前打を放ち、一、三塁と好機を広げた。後続が倒れて得点にはならなかったが、見事な繋ぎ役を果たした。
赤星は5回5安打無失点で今季2勝目。昨年9月11日以来となる広島からの白星となった。
原辰徳監督の試合後のコメントは以下の通り。
――浅野を1番に起用、狙いと活躍。
「非常にレベルも上がってきましたしね、戦える材料は持っているという中で見事にね、期待に応えてくれましたね」
――若武者が塁に出てお兄ちゃんが帰した
「そうですね、いい、ヒットは1本だったのかな?2本か、あれも内野安打だね、良かったと思いますね」
――赤星は打球を受けながら5回無失点。
「ちょっとヒヤッとしましたけどね、よく頑張ったと思いますね」
――5回91球でスパッと継投。
「ブルペン陣に対しての信頼、それと赤星はもうあそこでナイスピッチングですね」
――その後しっかり抑え完封リレー
「そうですね。まだまだね、ヒヤヒヤというのはありますけどね、良かったと思いますね」
――あすからDeNAと3連戦
「いやもう毎試合がですね、非常に大事なゲームですから、そこはもう選手たちも分かっていることでね、力の出しどころという点においてはね、頑張っていきたいと思います」
――浅野は初回追い込まれながら
「ですね、しかも彼(床田)の特徴のある、チェンジアップというかそのボールを打てたのは大きいと思いますね」
――5回にももう1本
「ねえ。あれもランナーを置いてね、お兄ちゃんたちは何をしているんだ!本当に見事でしたね」
――戦える材料というのは
「非常に日頃の練習も含めて見ていてレベルも上がっていますしね、いろいろな総合面でというところですね」
――1番打者というのは彼の若さや勢いにも期待。
「そうですね、スピードもあるし、唯一ないのは経験値という部分ですからそこはやっぱりわれわれがしっかり準備をさせて送り出すという、それですね。あしたまた頑張ります」

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