「東京ヤクルトスワローズ-阪神タイガース」(2日、神宮球場)の試合中、ヤクルト投手陣の内角攻めに神宮球場の左翼席が騒然となりました。

3点リードの五回からマウンドに上がった阪口が、小野寺の顔付近を通過する直球を投げ込むと、左翼席を中心に「オイ!」といった声があふれ、不穏な空気が流れました。
さらに続く大山の打席でも、阪口は胸元を厳しくえぐる直球を投げ込み、大山は体を懸命にひねって死球を回避しました。いずれも捕手・内山が構えたミットの位置からは離れており、意図した投球ではないとみられますが、2人続けての厳しい内角攻めに左翼席からは「ええ加減にせえよ」「危ないやないか」といった声とともにブーイングが巻き起こっていました。
ヤクルトは試合前時点で両リーグ最多の57死球を与えており、8月13日の対戦では梅野隆太郎捕手が今野から左手首に死球を受け、尺骨骨折で今季絶望となっています。

コメント