慶応の熱烈な応援と仙台育英の選手への同情、Xで話題になる「若き血」の大声援に対する賛否

慶応の熱烈な応援と仙台育英の選手への同情、Xで話題になる「若き血」の大声援に対する賛否

107年ぶり優勝を狙う慶応(神奈川)と、史上7校目の夏連覇を狙う仙台育英(宮城)が対戦。慶応の三塁側応援席からは得点のたびに応援歌「若き血」が響き、アウトを重ねるたびに大歓声が湧き起こった。

X(旧ツイッター)では「慶応の応援」がトレンド入り。「やっぱ応援の力ってすげぇんだな」「慶応の応援カッコいいなぁ 相手はさぞやりづらかろう…」などと沸いた。一方で仙台育英は”アウェー”の立場になったことから、Xでは「慶応の応援が凄すぎてドン引きしてる 仙台育英の選手かわいそう」「あとちょっと慶応の応援うるさくて守備の声掛け聞こえずらいのかも 甲子園の主役は球児達なのに…」などとネガティブな意見も出た。ほかに「高校生にこの雰囲気の中プレーしろってのは酷だとは思うけど、だからって慶応の応援批判は違うでしょ」などと賛否が渦巻いた。

慶応(神奈川)が仙台育英(宮城)を13安打8得点の猛攻で破り、107年ぶりの優勝を飾った。1回に1番・丸田湊斗外野手(3年)の夏の甲子園決勝史上初となる先頭打者本塁打などで2点を先制すると、2回には1死二塁で再び丸田が右前適時打を放ち点差を3点に広げた。3―2と1点差に迫られていた5回には福井、代打・安達、八木の適時打に相手の守備の乱れも重なり一挙5得点。試合の流れを大きく引き寄せた。

投げては先発の2年生左腕・鈴木が4回まで2失点の粘投。5回からは2年生エース・小宅が登板し、連覇を狙う仙台育英打線を6安打2失点に抑えて胴上げ投手となった。慶応は三塁側アルプスだけでなく三塁側内野席、左翼外野席まで埋め尽くした大応援団の声援を受け、1916(大正5)年の第2回大会以来となる優勝を飾った。

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