ジャニーズ事務所所属の櫻井翔が「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に起用されたことについて、日本ラグビー協会は変更の予定はないと発表しました。しかし、この決定は一部で疑問視されています。
フランスのメディアからの疑問
ラグビーワールドカップ(W杯)開催地フランスの有力紙「ル・モンド」は、櫻井のアンバサダー就任について疑問を投げかけました。これに対し、日本ラグビー協会は櫻井氏個人の活動と事務所の社会的責任を切り離して考えているとの立場を示しました。
PR会社社長の視点
一方、PR会社代表の下矢一良さんは、ラグビー協会のスポンサー企業が難しい対応を迫られることになると指摘しました。ラグビーは視聴率が低いにも関わらず、大企業の経営層にラグビー経験者が多いため、高所得者向けビジネスを展開する大企業に人気があると解説しました。
スポンサー企業の難題
ラグビー協会のスポンサーには、大正製薬やアサヒビールなどが名を連ねています。これらの企業は、ラグビー協会の判断について否定的な回答を引き出そうとする記者からの質問に対応しなければならないという難題に直面しています。
まとめ
櫻井翔のアンバサダー継続問題は、日本ラグビー協会だけでなく、スポンサー企業にも影響を及ぼしています。PR会社社長の視点から見ると、ラグビー協会の判断についての質問に対する企業の対応は、その企業の社会的責任とも関連しています。この問題は、スポーツとビジネスの交差点に位置しており、今後の動向が注目されます。
引用元


コメント