新入団発表会後、フォトセッションに応じるフアン・マタ(左)とバーリント・ヴェーチェイ (カメラ・豊田 秀一)

J1神戸に新加入した元スペイン代表MFフアン・マタが3日、本拠地ノエビアスタジアム神戸で、同じく新加入のハンガリー代表MFバーリント・べーチェイと入団会見に出席した。
マタは170センチと小柄ながら抜群のテクニックを駆使し、イングランド・プレミアリーグではチェルシー、マンチェスターUなどビッグクラブで活躍したレフティー。マンUでは元日本代表MF香川真司(現C大阪)ともプレーした経験を持ち、スペイン代表としては2010年南アフリカW杯で母国の初優勝に貢献し、14年ブラジルW杯にも出場した。
トルコ1部ガラタサライを1シーズンで退団した後は無所属となり、新天地を探していたマタ。Jリーグ入りを決めた理由を聞かれると「昔からこの国に行きたい思いはあった。イニエスタ選手やビジャ選手が活躍してきたクラブでプレーできることを喜んでいる」と笑顔を見せた。
人気作家・村上春樹氏のファンであることは有名。村上氏に関する質問には「初めて呼んだ彼の小説は『ノルウェイの森』で、自分が読書にはまるきっかけで、日本に興味を持つきっかけにもなった。今後、何らかのきっかけで彼と会うことができればうれしいなと思います」と「ハルキスト」の一面をのぞかせた。

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