七尾港にロシアからの旅客船が入港した24日、地元の人々は驚きと困惑を隠せませんでした。34年ぶりの外国旅客船の到着に、なぜ今、なぜ七尾なのかという疑問が広がりました。

なぜ七尾なのか?
ウラジオストクと日本を結ぶ航路としては、新潟や伏木富山が主に挙げられます。しかし、今回は七尾港が選ばれました。これは、七尾港の管理体制が比較的緩いためではないかと指摘されています。
目的は観光?
ロシア極東の旅行会社の幹部は、「観光客らの交流に少しでも役立ちたい」と語りました。しかし、第1便の乗客は往来で計8人のみ。そのため、観光ではなく、他の目的があるのではないかという疑念が生じています。
事前連絡は?
七尾港では、貨物船の乗組員が日常的に出入国しているため、石川県は市などに入港情報を提供しなかったとのこと。これに対し、地元の人々からは事前に連絡してほしかったという声が上がっています。
どんな客船?
今回来訪した旅客船「プレイオナ」は、かつて神奈川県の高校で漁業実習船として使われた船で、小型客船とされています。片道所要48時間で、運賃は食事付きで船室により片道6万7600ルーブル(約11万円)~9万9600ルーブルとなっています。
定期化ある?
当面は週1往復のペースで運航する予定で、需要次第で増便も検討しています。しかし、地元の人々からは不安の声が相次いでいます。これに対し、旅行会社は「問い合わせは多い」と期待を寄せています。
まとめ
ロシアからの旅客船の突然の来訪に、地元の人々は驚きと困惑を感じています。一方で、乗客たちは日本とロシアとの交流の機会を喜んでいます。今後の運航状況や地元との関係に注目が集まります。
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