川島永嗣(左)と柴崎岳 Jリーグ復帰はあるのか。欧州各国リーグの移籍期限が1日(日本時間2日未明)に迫っており、所属のない日本選手の動向が注目されている。

フランス1部ストラスブールを昨季限りで退団した元日本代表GK川島永嗣(40)は新天地を探しているが、ここまで決まっていない。フランスメディアは「移籍先が見つからなければ母国に戻ることになるという」と報じていたように、Jリーグは無所属選手であれば8日まで追加登録が可能。川島は日本復帰も視野に入れており、複数のJクラブに入団を打診済みという。2010年以来となる日本でのプレーが見られる可能性も十分にありそうだ。
またスペイン2部レガネスを退団した元日本代表MF柴崎岳(31)も新天地について海外クラブを最優先としているが、J2町田をはじめJ1神戸、古巣の鹿島が獲得への興味を示しているという。スペイン紙「アス」は同国3部デポルティボ、同国2部テネリフェが柴崎に関心を寄せていると報じていたが、欧州クラブと契約できない場合、日本復帰が有力とみられている。
J1クラブの強化担当者は「フリーならば移籍期限が過ぎても欧州クラブに入ることはできるが、日本に戻ってくる場合はJリーグの登録締め切り(8日)がある。どのタイミングで、どういう選択をするのか」とし「仮にフィールドプレーヤーが日本に戻ってきたとしてもシーズン途中のチームにフィットできるかは難しいかもしれない」と懸念も示していた。

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