【阪神】岡田彰布監督と森下翔太の一問一答:マジック再点灯と試合のハイライト

ベンチの岡田彰布監督 (カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―4阪神(1日・神宮)

3連敗を止めた阪神が両リーグ最速で70勝。広島が敗れ、優勝へのマジックナンバー18が再点灯した。村上が7回無失点で9勝目。初の2ケタ勝利に王手をかけた。打線は2回に森下がバックスクリーンへ先制7号ソロ。14打席ぶりの安打が決勝弾になった。9試合ぶりに3番を外され、7月23日以来の6番で奮起。8回にも右中間へ8号ソロを放ち、自身初の1試合2本塁打とした。8回に岩貞が大山の失策も絡んでピンチを招き、2点差に迫られたが、桐敷と石井がリードを死守。9回は前回登板で2被弾3失点だった岩崎が3者凡退で締めた。

以下は岡田監督の試合後の一問一答。

(自ら)

「すんなりいかんなあ」

―8回の森下の本塁打が大きかった

「おお。森下のホームランが大きかった。ずっと、あと1点な、4点になったらちょっと楽かなあと思っていたからなあ。あのホームランは大きかったよな」

―打順を6番に下げた

「だからセンターに打てと言うてんのに、なあ。なんか引っ張って。引っ張りに入らんとなあ」

―直接アドバイスを

「ちゃう、ちゃう。コーチには言うたけどな。ちょっと気合を入れとけって」

―打順の巡りはよくなったか

「まあ、それはなあ。3番だったらどうかというのはわからへんからなあ。それは発奮したんやろ」

―スタメンから外すことは考えなかったか

「外すのは考えなかった。でも、明日も6番やで。まだ早い(笑)」

―村上は好投

「そうやな、もう十分。球数も少なかったし、十分やったからな。やっぱり守りもなあ、3つ負けてたからな、今日は勝たなあかんいうので硬かったよな、大山なんかな、ほんまお前、おーん。まあでも、曲がりなりにな、今日は一つ勝ったいうのは明日からもうちょっと、できるから、はっきり言うて」

―桐敷、石井がピンチを死守

「そうやなあ。岩貞もな、ちょっと大山のアレ(失策)があったからな、まあ、あそこで、山田か。山田のフォアボールがいかんわな。2ストライクからな。まあ、桐敷もひとつフォアボール与えたけど、やっぱりなあ、大事な局面でいく、それもランナーいてる場面でいく時のフォアボールいうのは、やっぱりちょっときつなるよな」

―9月最初の試合で、選手も固かったか

「ああ、ちょっとなあ。フリーバッティングも全然やったもんな、今日。え? ほんまに」

―最後は前回救援失敗の岩崎が締めた

「いやいや、まあ、そらお前、何回も続けへんよ。そら1年に何回か、お前、なんかこう、何ていうかな、すーっと吸い込まれるようにな、打たれる時あるんよ。あれ、な、ピッチャーって。自分が思ってるのと違う、何かすっといくな、何か吸い込まれるていうかなあ」

―ミスで自滅することは避けたいと言っていた中、ミスが出ても勝ちきったのは大きい

「うん、そうやなあ。最初からなあ。まあでも、これからは、そんなにすんなりいかんよ、9月は。でもやっぱりそれをしのいで、とにかく勝ちきることの方がな、大事やしな。そういう意味では4点目が大きかったよな。本当に大きかった。まだちょっと楽やったよ。そら、ここやからホームラン打たれたら終わりやけど、ホームラン打たれることは全然考えてなかったから」

―3回は捕手の防具にボールが入って捕逸で走者が進塁。そんな経験はあるか

「なあ。ないない、ないわ。分からへんかった」

―審判も入念に確認していた

「そら(責任審判が)白井やから、白井に任せな。白井やねんで、ナイス判断、ええ判断や」

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