2023年10月29日、東京芝2000メートルで行われたG1天皇賞・秋は、11頭立ての豪華メンバーが集結しました。その中で、断然の1番人気であったイクイノックスが見事に制し、国内外でのG1連勝を5に伸ばしました。その勝ち時計1分55秒2は、驚愕の日本レコードとなりました。

しかし、昨年のダービー馬であるドウデュースは、デビュー以来初めての馬券外となる7着に終わりました。イクイノックスをマークするポジションでレースを進めたものの、直線では力を発揮することができませんでした。
この日の5R後に武豊が負傷し、代打騎乗となった戸崎圭太は、「思ったよりも前に行けてしまった。道中、力む面があったかな」とレースを振り返りました。
天皇賞は1905年に創設された「エンペラーズカップ」が前身で、37年以降は春と秋、年2回の開催となりました。芝3200メートル・4歳以上で定着していたが84年に秋は2000メートルに短縮、さらに87年から秋は3歳が出走可能となりました。春は古馬ステイヤー日本一決定戦、秋は芝中距離王決定戦となっています。
今回のレースは、ドウデュースの予想外の結果となりましたが、それは競馬の醍醐味でもあります。次回のレースでも彼の活躍に期待しましょう。
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