格闘家として知られる所沢のタイソンこと久保広海氏が、ぼったくりバーに潜入し、その実態を暴露した。彼のYouTubeチャンネルで公開されたこの動画は、多くの視聴者から注目を集めている。
ぼったくりバー潜入
久保氏は視聴者からの情報を元に、ぼったくりバーに潜入。しかし、店に入るなり彼の正体がバレてしまう。それでも彼は動じず、その場に留まった。
驚愕の会計
40分後、会計の時間。驚くべきことに、その金額はなんと5万円。柿ピーと小さなお菓子だけで1万円、レッドブル3本で9000円、コロナも3本で9000円、アイスが2000円という内訳に、久保氏は困惑する。
店側の強硬姿勢
久保氏が「これで5万円は払えない」と突っぱねると、店のオーナーが登場。しかし、オーナーは「痛い目みてもらうしかなくなっちゃうかな」と露骨に脅してきた。
久保氏の反撃
最終的には久保氏が「この額ならまぁ納得」という1万3500円を払うことに。店側は「めんどくさいからその金額でいいんじゃない? 帰り道気をつけてもらって」と投げやりな態度を貫いていた。
久保氏は「所沢のタイソンって知ってて、こんな金額出してくるとは思わなかった。余計なお世話かもしれないけど、ぼったくりやめたほうがいいと思いますよ」と店側に忠告して退店した。
まとめ
所沢のタイソンこと久保広海氏がぼったくりバーに潜入し、その実態を暴露した。驚愕の会計と店側の強硬姿勢に対し、久保氏は自身の立場を貫き、最終的には1万3500円を支払って店を出た。彼の行動は、ぼったくりバーの問題を改めて浮き彫りにした。
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