米国撃破!U-18馬淵ジャパンの快進撃とスモールベースボール戦略による世界一への挑戦

現在開催中の第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ。高校日本代表は宿敵・アメリカを4年ぶりに撃破し、WBCフル代表に続く世界一獲得に向けて順調な出だしを切っている。

馬淵監督のスモールベースボール戦略

チームを率いる馬淵史郎監督といえば、明徳義塾での采配のとおり、緻密な駆け引きで勝負する「スモールベースボール」。代表でもその考えはブレることはなく、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(花巻東・3年)らのプロ注目のスラッガーを選ばなかった。

投手選考の重要性

馬淵監督は20人の代表選手を、まず投手から選んだという。「今大会は10日間で9試合、かつ球数制限も厳しい。『40球以上投げると中1日登板間隔をあける』『105球投げると降板し、中4日』とルールも厳しくなっているので、投手をとにかく入れないと回らない。投手もできて、野手も出場できる選手を多く選びたいと考えました」(馬淵監督・以下同)

野手選考の5条件

投手の次に馬淵監督が選んだのは捕手だったという。バッテリーですでに12人。野手の枠は残り8人しかない。「残り8人で7ポジションを守ることを考えて編成すると、ユーティリティな選手、色んなポジションを守れないと選べないのが実情です」

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