【U18】馬淵史郎監督、主将の正遊撃手・小林隼翔の入院、離脱にも「みんなで力を合わせて全勝で行こうと」

日本高野連は4日、3日の米国戦で試合中に衝突するアクシデントが発生した主将の小林隼翔遊撃手(広陵3年)が、台北市内の病院に入院したことを発表した。

4回先頭、飛球を追った小林と橋本航河左翼手(仙台育英3年)が衝突。その際に、小林は左脇腹、橋本は左ひざを負傷。2人ともその場で倒れ込み、トレーナーも駆け寄る事態となったが、試合終了までプレーを続行した。

小林は衝突時に頭を打ち、頭部の検査もすることになり、そのまま入院した。意識がはっきりしており、元気だが、経過を見る必要があると判断された。5日まで入院予定。負傷した左脇腹は打撲と診断された。

橋本は左ひざの打撲と診断され、昨夜のうちに選手宿舎へ戻った。

馬淵史郎監督(67)は「明日退院できるんで。本人はいたって元気で、『試合に出たい』と言っている。頭のことなのでしっかりと経過を見て、試合に出る、出ないはこちらの判断。スーパーラウンドに入る前に1日休みがあるので、そのへんをうまく使えれば」と無理はさせない方針だ。

「打撲の方が痛いみたい。強度の打撲ということで、骨には異常がないんだけれども、投げる方が痛いかも」と指揮官。キャプテンを務める正遊撃手の離脱は痛手だが「小林が2、3日休んで帰ってくるまで、みんなで力を合わせて全勝で行こうと」とハイレベルな内野陣に期待を込めた。

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