エンゼルスが大量6選手のメジャー昇格を発表、2Aの有望内野手パリスは初昇格

エンゼルスは1日(日本時間2日)、2Aの有望内野手カイレン・パリスや3Aのマイケル・ステファニク内野手とジミー・ハーゲットら4投手、計6選手のメジャー昇格を発表した。

エンゼルスは前日にルーカス・ジオリト投手やハンター・レンフロー外野手ら主力5人をウェーバーにかけて他球団へ放出。9月のロスター拡張と重なったことで大量6選手の昇格となった。

21歳のパリスは高校卒業後の19年ドラフトでエンゼルスから2巡目で指名されて入団。高い身体能力とスピードを武器にプロ5年目の今季は2Aで遊撃手や二塁手として113試合に出場し、打率・255、14本塁打、45打点、44盗塁、OSP・810をマーク。直近20試合は打率・300と好調を維持している。大リーグ公式サイトの今季有望株ランキングでは球団6位の評価を受けている。

3Aからはステファニックとハーゲットのほか、イングラム、レイエス、ワンツの3投手がメジャーに再昇格した。

エンゼルスは9年ぶりのプレーオフ進出を目指して補強に動いたが、トレード期限の8月1日から今季ワーストの7連敗を喫するなど、月間8勝19敗と大失速。現在、64勝70敗でア・リーグ西地区首位のマリナーズと12・5ゲーム差の4位。ワイルドカード争いでもプレーオフ圏内のレンジャーズに11・5ゲーム差をつけられており、来季を見据えたチーム編成にシフトしている。

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