藤浪晋太郎の貫禄投球:9回をたった7球で3者凡退、防御率は7・49に

藤浪晋太郎の貫禄投球:9回をたった7球で3者凡退、防御率は7・49に

オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が28日(日本時間29日)、本拠地・ホワイトソックス戦に9―0と9点リードの9回から4番手で登板し、たった7球の3者凡退で抑えて試合を締めくくる好投を見せた。1回7球で無安打無失点、1奪三振だった。防御率は7・49となった。

先頭のアンダーソンは初球の内角直球で一ゴロ。続くベニンテンディはカウント1―1から内角低めのスプリットで二ゴロに打ち取った。2死から代打・トンプソンは3球で見逃し三振を奪って試合を締めくくった。たった7球のパーフェクトリリーフだった。最速は99・3マイル(約159・8キロ)だった。

50試合目の登板だった25日(同26日)の本拠地・ロッキーズ戦では1点ビハインドの7回から2番手で登板すると、2回1安打無失点の好投を見せ、8回裏にチームが逆転したことで、移籍後初勝利となる6勝目(8敗、1セーブ)が舞い込んできた。同試合で、移籍後11試合目で2番目に多い23球を投げたことで、26、27日(同27、28日)の本拠地・ロッキーズ戦は守護神・バティスタが右肘靱帯(じんたい)損傷で負傷者リスト(IL)入りする厳しい台所事情の中、登板はなかった。

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