2023年8月23日、エンゼルス対レッズ 試合中、ベンチで浮かない表情を見せる大谷(撮影・菅敏)エンゼルス大谷翔平投手(29)が右肘靭帯(じんたい)を損傷し、今季は投球を回避することに決まった。一方、打者としては出場を継続することも分かった。今後、セカンドオピニオンを聞いて手術の有無を判断する。日本で肘の内側側副靭帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)の第一人者、慶友整形外科病院の古島弘三副院長に見解を聞いた。

大谷翔平の右肘靱帯損傷とは
大谷はメッツ戦にも同行し、打者として出場を続ける見通しとなった。肘への負担はないのか
大谷翔平の右肘靱帯損傷の原因
休養不足で筋肉に疲労が蓄積したと考えられる。普通なら休めば回復する。回復する前に疲労がたまることが積み重なったと思う。1日休めば軽くなるという状態から、1日では回復が厳しいよとなると、筋肉がけいれんしたりする。疲労していると筋肉のパフォーマンスが落ちる。前腕の筋肉の力が入りづらくなる。筋肉も肘の外反ストレス作用を守ってくれているのだが、それがなくなると靱帯の負荷が高まる

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