更年期障害と聞くと、多くの人は女性を思い浮かべるかもしれません。しかし、男性もこの問題から逃れることはできません。今回は、長年にわたり原因不明の体調不良に悩まされ、最終的に更年期障害と診断された52歳の男性、タツヤさんの話を紹介します。
10年間の闘い
タツヤさんは約10年前から体調不良に悩まされてきました。特に3年前から症状が顕著になり、内科や脳ドックを受けるなどしたものの、異常は見つからず、症状は悪化の一途をたどりました。
症状の悪化
めまい、頭痛、胸の痛み、動悸、倦怠感、発汗などの身体症状に加えて、不安感などの精神症状も現れました。しかし、その原因は見つからず、彼は苦しむ日々を送りました。
診断への道
昨年の夏、タツヤさんは強烈な動悸と胸の痛みに襲われ、自身の状態が危険であることを自覚しました。インターネットで調査を行った結果、「男性の更年期障害」というキーワードに辿り着き、専門の病院を受診しました。
更年期障害との診断
去年11月、タツヤさんはついに更年期障害と診断されました。原因が分かった喜びと同時に、症状が日常生活に支障をきたすほどで、主治医から休業を勧められ、約2か月間の休職を余儀なくされました。
まとめ
更年期障害は女性だけの問題ではありません。男性もまた、この症状に苦しむことがあります。タツヤさんの経験は、男性の更年期障害についての認識を深め、早期発見・早期治療の重要性を示しています。体調不良に悩む男性は、更年期障害の可能性も考え、必要であれば専門の医療機関を受診することをお勧めします。
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