お笑いタレントの東野幸治が、自身がなりたくないと思う大御所タレントの名前を告白しました。その名前とは、三宅裕司。東野は三宅の芸を尊敬し、喜劇役者として憧れていると語りますが、ある一面については違う感情を抱いているようです。
三宅裕司のファッションについて
東野は、三宅裕司のファッションについて語りました。「三宅裕司さんの服、黒の上下のシャカシャカ以外見たことないんですよ。階段上がってくると“シャカシャカ”って音が聞こえてくるねん。なぜかというと、家に送迎の車が来て、そのまま乗って、スタイリストが用意したスーツを着て」と、オシャレとは言えない私服にショックを受けたという。
東野幸治のファッションへの取り組み
その経験から、「脳が俺に“三宅裕司になったら絶対アカン”という指令を出して」と語る東野。そのため、今年4月には「東野デニム」というYouTubeチャンネルを開設し、ファッションについて学んでいるとのこと。「ここでいろいろと教えてもらったら、60歳までの“ファッション貯金”が出来ると思ってん」と語っています。
まとめ
東野幸治は、三宅裕司のファッションについて語り、自身がなりたくないと思う大御所タレントの名前を告白しました。三宅の芸には尊敬の念を抱いていますが、そのファッションについては違う感情を抱いているようです。その経験から、「東野デニム」というYouTubeチャンネルを開設し、ファッションについて学んでいるとのこと。これからの東野のファッションにも注目が集まりそうです。
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