トヨタの南アフリカ法人が、新型「ヴィッツ」の新グレード「X-Cite」を追加設定しました。このニュースはSNSで大きな反響を呼んでいます。
新型「ヴィッツ X-Cite」の特徴
新型「ヴィッツ X-Cite」は、コンパクトなボディサイズと広々とした車室空間が特徴的です。また、最高出力66馬力・最大トルク89Nmを発揮する1.0リッター直列3気筒エンジンと、5速MTか5速AMTを組み合わせています。
鮮烈なオレンジ色が特徴的な「X-Cite」仕様
「X-Cite」仕様は、オレンジのアクセントがフロント、リア、サイド、ドアミラーなどに配置され、スポーティな印象を高めています。また、インテリアもオレンジのアクセントが用いられ、外装との一体感を高めています。
SNSでの反響
SNSでは、「MT設定あるなら欲しい」など、日本でも売ってほしいとする意見が多く見られました。また、「スズキの匂いがするなぁと思ったら…納得」など、スズキのOEMであることに気付くユーザーも多数いました。
まとめ
新型「ヴィッツ X-Cite」は、鮮烈なオレンジ色のエクステリアとインテリアが特徴的なモデルです。南アフリカでの販売価格は、18万9900ランド(約148万円)からとなっています。日本でも販売されることを望む声が多く、今後の展開に注目が集まっています。
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