『18/40~ふたりなら夢も恋も~』8話:18歳の母が下した決断と新たな人生の道

ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)は、福原遥演じる18歳のキュレーター志望・仲川有栖と、深田恭子演じる40歳のアートスペシャリスト・成瀬瞳子をメインに繰り広げられる、女性の生き方を描いた物語。「妊娠・出産」や「キャリア」など、人生のステージが変わる局面に立たされた女性が、どんな選択をするかに注目が集まる。

有栖の決断と新たな人生の道

黒澤祐馬(鈴鹿央士)からの告白に続き、第8話で麻生康介(八木勇征)からのプロポーズを断った有栖の今後は?

有栖(福原)は、大学の先輩・祐馬(鈴鹿)からの告白を「あなたとは付き合えない」と断り、元恋人で海の父親・康介(八木)からのプロポーズにも「あなたとは結婚できません」と告げた。

瞳子と母・成瀬貴美子の関係

一方、瞳子は兄から電話越しに伝えられたことで、母・成瀬貴美子(片平なぎさ)が乳がんを患っている事実を知らされた。

有栖と祐馬の“温度差”

加瀬の告白を受け入れた瞳子。無事に付き合いはじめた二人は、自然と結婚を視野に入れるようになった。順調に進むこの恋愛のかたわらで、有栖に対する祐馬の“恋”はひとつの壁にぶつかっている。

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