50代からのパートタイムワーク:月10万円の収入が将来の年金にどのように影響するか

50代からのパートタイムワーク:月10万円の収入が将来の年金にどのように影響するか

今まで専業主婦(夫)だったものの、さまざまな事情により働き始めることもあるかもしれません。また、働いていても給与などの条件から、自らは年金保険料を負担していなかったものの、働き方を変えたことによって、保険料負担が発生することもあります。

パートでどのように働いたら年金保険料負担が発生するのか

会社員の配偶者に扶養される専業主婦(夫)や、収入や勤務時間等の条件が一定未満のパート勤務者などは、第3号被保険者となるため、自身での年金の保険料負担はありません。現時点において、自ら厚生年金保険に加入し保険料を支払う基準としては、下記(1)~(5)を全て満たす人です。

パートで月10万円、10年間稼いだ場合に増える年金額

会社員に扶養される専業主婦(夫)や、上述した厚生年金保険料を支払う基準に満たない働き方をしている人でも、基本的には国民年金に加入しています。そして、65歳以降には老齢基礎年金として、国民年金の加入期間に不備がなければ、満額の年間79万5000円を受け取れます。

増加分における生涯で支払う保険料と受け取る年金額

50~60歳まで毎月10万円を稼いだ場合、厚生年金保険料として毎月8967円の負担が発生する代わりに、65歳以降は年金として毎年6万4457円を受け取れます。

まとめ

50代から10年間、毎月10万円を稼いだ場合、65歳以降に受け取れる年金は毎年6万4457円増え、生涯では150万円以上にのぼります。

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