「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」(夏の甲子園)決勝が23日に行われ、慶応義塾高校(神奈川)が激戦を制し、107年ぶりの優勝を果たした。元プロ野球選手・清原和博氏の元妻で、慶応義塾高校のメンバーの次男・勝児選手の母であるモデル・亜希が24日、日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金 前9:00)にコメントを寄せた。

103年ぶりに決勝に進んだ慶応は、1回に2点を先制。仙台育英高校も反撃するが、慶応が5回に一挙5点を追加し、突き放した。アルプススタンドに詰めかけた大応援団が後押しし、堅守も光り仙台育英にスキを与えなかった。また、勝児選手は9回表に代打で登場した。
優勝後、まだ勝児選手とは会えていないという亜希が同番組にコメントを寄せ、「正直なところ、一夜明けてもまだ頭が回らず、感謝以上のもっと根っこの言葉は次男に会ってから見つかるような気がしています」と心境を明かした。
まだインスタグラムも更新されていないが、過去の投稿には「亜希さんはもちろんのこと、お子さんたちもたくさんのことを乗り越えてこられたんだろうなぁと、ご活躍に感動をいただきました」「あきさんの影のお弁当の力も息子くんのエネルギーだったと思います。おめでとうございまーす」「亜紀さん、本当に本当にお疲れ様でした 優勝おめでとうございます こんなに幸せにしてもらえて感謝してます」などと祝福の声が続々と寄せられている。
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