48年ぶりに自力での五輪出場を決めたバスケ日本代表が激闘から一夜明けた3日、沖縄市内で報告会を行いました。
カーボベルデとの一戦に勝利しアジア1位が決まった瞬間、膝に手をつき涙していた渡邊雄太選手。そこに駆け寄ったのが河村勇輝選手。試合終了の瞬間に手にしていたウイニングボールを渡邊選手に手渡しました。

その後、記念撮影をする際も大事そうにボールを持っていた渡邊選手でしたが、そのボールの行方について衝撃の発言がありました。
今は部屋に保管してあるというボールですが、「僕が泣いてるときに河村が持ってきてくれたんですけど、ボールは相手チームのコーチなのかスタッフなのか分からないですけど、ぶんどられまして。正直、あのボールがどこに行ったか分からないんですけど、その後別の試合球をもらったんですけど。河村が僕にくれたボールは取られました」と、相手チームのエマニュエル・トロバアダHCに取られてしまったと明かしました。

この衝撃発言に会場は爆笑に包まれましたが、渡邊選手は「カーボベルデもW杯に初出場だったので、ボールがほしかったんだと思います」と理解を示しました。
そして、手元にあるボールは「このあとみんなのサインをもらって部屋に飾ろうと思います」とこれからも大事にしていくとコメントしました。

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