【甲子園】慶応主将「日本一、高校野球の常識を変えたいとか…笑われることも。辛い思い報われた」感無量

【甲子園】慶応主将「日本一、高校野球の常識を変えたいとか…笑われることも。辛い思い報われた」感無量

<仙台育英・慶応> 優勝旗を受け取り、笑顔の慶応・大村主将 (撮影・須田 麻祐子)

慶応が107年ぶりの優勝

決勝が行われ、慶応(神奈川)が連覇を目指した仙台育英(宮城)を下し、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を飾った。

慶応の攻撃力

慶応は初回、丸田湊斗(3年)が夏の甲子園決勝戦史上初となる先頭打者本塁打を放ち先制。2回にも丸田の適時打で3点目を奪った。

慶応の投手陣

投げては先発した背番号10・鈴木佳門(2年)が4回2失点と粘投。5回からマウンドに上がったエース・小宅雅己(2年)も仙台育英打線を封じた。9回2死、最後の打者を打ち取ると、小宅のいるマウンドにナインが駆け寄り、歓喜の輪ができ笑顔が広がった。

大村主将の感想

大村主将は「ずっと日本一とか高校野球の常識を変えたいとか、散々大きなこと言ってきて笑われることもあって。いろいろ言われることもあったんですけど…でもそれに耐えて、そういう人を見返して、自分たちが絶対日本一になってやるんだっていう強い思いで今まで頑張ってきた。その辛い思いとかが全部報われたなっていう瞬間でした」と感無量の様子。

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