第105回 全国高校野球選手権大会で、107年ぶり2度目の優勝を果たした、慶應義塾高等学校。芸能界・スポーツ界のOBや関係者から、祝福のメッセージが、続々と寄せられました。

慶応高のOBで、俳優・気象予報士でタレントの石原良純さんはTBSの取材に対し、祝福のコメントを寄せました。
やった~!おめでとう!塾高野球部は本当に強かった。エンジョイベースボールと言葉がひとりあるきしているけど、どれだけ練習を積み重ねてきたかは、あの守備力、打撃力を見ればわかります。そして、もう一つ、応援のエネルギーがこれだけ試合を盛り上げるのかということにも驚きました。僕らは、チームから明日へのエネルギーを沢山いただきました。ありがとう。本当におめでとう。
石原良純(俳優・気象予報士)
慶応高のOBで、俳優の石坂浩二さんはTBSの取材に対し、祝福のコメントを寄せました。
107年ぶりの優勝おめでとうございます。一試合一試合まさかと思いながら応援してました。生きているうちに甲子園優勝がみれるとは思っていなかったので嬉しいの一言に尽きます。そしてありがとう。
石坂浩二さん
慶應大学出身・フリーアナウンサーの内田恭子さんは自身のインスタグラムを更新し、喜びの思いを綴りました。
こんにちは!慶應義塾高等学校、107年ぶりの甲子園優勝おめでとうございます!歴史に誇らしい新たな1ページを加えてくれたことに、塾生のひとりとして感動と感謝でいっぱいです。最後まで決して諦めなかった仙台育英の選手たちも素晴らしかったです。高校生たちが見せてくれた全身全霊の闘いに胸が震えました。仕事帰りの新幹線の中で、電波状況にハラハラしながら応援していましたが、最後の瞬間を小さな画面の中で見届けられて幸せでした。そして、野球部とは関係ない私にまで、たくさんのおめでとうメール!なぜかとっても嬉しい!
内田恭子さん
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