「VIVANT」最終回:山本さんの怒りと乃木の酷評にネットが爆笑

俳優迫田孝也が、出演したTBSドラマ「VIVANT」最終回放送から一夜明けの18日、SNSに投稿。やはり最終回で軽くディスられた件をお怒りの様子だ。

「おはようございます。比べものにならないくらい愚鈍なモニター山本巧こと迫田孝也です」と主人公・乃木憂助(堺雅人)に向けて皮肉を発信した。

迫田は乃木の同僚山本巧を怪演。丸菱商事の誤送金事件の黒幕で、謎組織テントのモニター(協力者)である裏の顔も発覚し、別班の乃木に粛清された。

最終回。もう一人、日本でモニターが高度な活動をしていることが分かった際に、乃木が「山本とは比べ物にならないほど優秀な諜報員が日本の中枢に入り込んでいる可能性がある。急いで特定しなければなりません」と発言した。

ネット上は、再び飛び出した山本ディスりに爆笑。「山本とは比べ物にならないw」「愛されてるね!w」「山本とは比べ物にならない ポンコツのフリができる一流モニター新庄」「サラッと乃木さんにディスられたなw」「まさかの最終回でイジられる山本w」「山本名前だけでもかなり持っていくw」「 山本とは比べ物にならないくらいの部分だけはわらった」との反応が相次いだ。

迫田はSNSで続けて「日曜劇場『#VIVANT』全10話ありがとうございました。ファンミーティング、行かれた方も配信で観られた方も楽しんでいただけましたか?それでは赤坂ACTシアターで”スネイプ先生”たちと一緒にお待ちしてますね」と記している。

「VIVANT」の最終回は、山本さんの怒りと乃木の酷評が話題となり、ネット上で大いに盛り上がりました。山本さんは乃木の同僚でありながら、裏では謎の組織テントのモニターとして活動していました。しかし、その活動は乃木によって粛清され、最終回では乃木から「山本とは比べ物にならないほど優秀な諜報員が日本の中枢に入り込んでいる可能性がある」と酷評されました。これに対し、山本さんはSNSで皮肉混じりの投稿をし、ネット上ではその投稿と乃木の酷評に対して爆笑の声が上がっていました。ドラマ「VIVANT」の全10話は、そのような山本さんと乃木のやり取りを通じて、視聴者に楽しい時間を提供しました。

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