日本ハムの吉田輝星、2軍降格へ。昇格後3度目の登板で2試合連続失点、防御率9点台。本人は猛省、新庄監督は課題を指摘「もう一回鍛え直す」

日本ハムは序盤に先制しながら投手陣が守り切れず逆転負け。新庄監督は先発して四回途中5四死球4失点の田中瑛、八回に登板してダメ押し点を献上した吉田の2軍降格を決めた。

1点ビハインドの八回に登板した吉田は先頭の友杉に二塁打を許すと犠打などで2死三塁とされた。ポランコを敬遠して和田と勝負したが、右前適時打で1点を献上。さらに岡に四球を与え満塁とされた。最後は安田を二ゴロに打ち取った。

29日のロッテ戦でも八回に登板、先頭の岡に二塁打を浴び、山口に2ランを被弾した。2試合連続して結果を残せなかった。これで1軍昇格後、3試合の登板で防御率9・00。「今後もチャンスを与える?」と問われた新庄監督は「もう一回(2軍で)鍛え直してもらいます」と話した。

吉田は「まず3人で終わらないと流れもこない。先頭をしっかり切ること」と猛省。2軍降格に「悔しいですね。今年中に1軍に上がるのは難しいと思うんですけど、これからのためにしっかり練習していければ」と声を絞り出した。

新庄監督は「腕が振れていないというか、変化球で腕の振りが緩んで、見やすいですね。バッターが」と指摘する。昨季は主にリリーフとして51試合に登板した右腕。今季は悔しいシーズンを過ごしている。

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