逆輸入左腕、メジャー注目のドラフト候補、防御率0点台と独特の軌道で日本野球界に新風

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四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに所属するシンクレア・ジョセフ・孝ノ助投手は、193センチの長身から投じる最速151キロのストレートと変化球を武器にNPB入りを目指す。今年5月に米国のメアリー大を卒業して徳島に入団した22歳の“逆輸入”左腕が、母の母国である日本で“最高峰の舞台”を目指し、26日に開催される運命のドラフト会議に臨む。

シンクレアは、野球選手としての土台は日本で築いた。生まれは母の故郷である埼玉県だが、生後間もなくカナダへ戻った。その後、小学2年時に1年だけ日本で生活。その際に少年軟式野球チーム「吉川ストーム」で野球を始めた。

その後も成長を続け、米国のコチス短大とメアリー大で過ごした4年間では、メジャー4球団のスカウトが視察に訪れた。一時はMLBのドラフト指名に期待を寄せるも、視察の日に限って上手くアピールできなかった。MLB入りの可能性がだんだんと薄れ、ひどく落ち込んだ。

徳島入団後は11試合(27イニング)に登板し、21奪三振。防御率0.56と安定感も抜群だ。長い腕から放たれるボールは、シュート回転しながら独特の軌道を描く。「自信を持っているのは特殊な変化球で、ツーシームとスライダーは日本ではそんなに見ないと思います」と力を込める。

徳島は2005年の創設以降、延べ19人の投手をNPBに送り込んでいるが、左投手の指名はない。「僕が1人目になれたら」と、生誕の地・日本で大きな夢を抱いている。

シンクレア・ジョセフ・孝ノ助投手の活躍により、日本の野球界に新たな風が吹き始めています。彼の逆輸入左腕という特性、そしてメジャーからの注目度は、日本の野球界にとって大きな魅力となっています。彼の防御率0点台という驚異的な成績、そして日本では見かけない独特の軌道を持つ投球は、観客を魅了し、試合を盛り上げています。これからの彼の活躍に期待が高まります。

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