【阪神】岡田監督、近本光司への死球に対する怒りが収まらず、ヤクルトと高津に対する非難

3日のヤクルト戦(神宮)で虎の攻守の要・近本光司外野手に死球を当てられた阪神・岡田彰布監督は、試合終了後も怒りが収まらなかった。

ゲームは7―1で大勝しアレへのマジックは15。だが試合後の虎指揮官は「情けないなあ。しかし。2年連続で優勝チームなのにな。状況考えたら? 普通に考えたら分かるやんかオマエ。そういうチームなんやろ」とヤクルトと高津監督を容赦なく断罪した。

「呆れるよな。おらんかったよな、高津。ベンチに。探したんやけどな」と語ると、この日のゲームについてほとんど触れることもなく会見を切り上げた。

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