山陰放送のTBS日曜劇場「VIVANT」は、毎週大きな話題となっています。このドラマでは、物語の中でも「島根」が大きなカギとなっています。なぜ島根が続々登場するのか、その背後には福澤克雄監督の、島根に対する熱い思いがあります。

日曜劇場「VIVANT」は、主演の堺雅人さんに加え、阿部寛さんや二階堂ふみさんなど豪華俳優陣が出演する超話題のドラマです。このドラマ、堺雅人さん演じる主人公・乃木憂助のルーツが島根県にあるなど随所に「島根」が登場しています。
松江市内でドラマの感想を聞いてみると、観光客や島根県民からも好評の声が聞かれます。特に地元の人々は、身近な場所が映像に映し出されることに喜びを感じています。
実は島根県内では、4日間にわたって、各地で大掛かりなロケが行われました。20日に放送された第6話でも登場していたのは、松江市玉湯町にある旧大谷小学校です。木造の校舎が有名で、2年ほど前に廃校になりました。
撮影当日、到着した「VIVANT」撮影隊を歓迎したのは地元の住民たち。高校生や市の職員らもボランティアで参加し、スタッフに昼食を振る舞いました。メニューの中には、地元・松江市の精肉店「きたがき」の大人気コロッケもラインナップ。スタッフたちにも大好評でした。
エキストラ役の小学生も、朝から現場入りして頑張りました。撮影に参加した児童は、「色々ピアノの練習してやった甲斐があったなって思いました。すごい楽しかったです」と感想を述べています。

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