11日に放送されたTBSの「水曜日のダウンタウン」で、霜降り明星の粗品がプレゼンターとして登場しました。彼が「マジで死ぬかと思ったエピソード」を披露しようとしたところ、浜田雅功と松本人志から厳重な注意が入りました。

粗品の「マジで死ぬかと思ったエピソード」
粗品が自宅に突如届いた怪しい小包の話を始めたところ、松本人志も興味津々で聞き入っていました。しかし、その小包の差出人が「中田カウス」だと明かされた瞬間、スタジオは一瞬で凍りつきました。
浜田と松本からの厳重注意
この禁断の吉本重鎮イジりに対し、浜田雅功は「ほんまアカンよ」と制止。さらに松本人志も「よくないよ」と諭した後に「ほんまに言うなよ!」と叱りました。この一件で、粗品は二人から厳重な注意を受けることとなりました。
まとめ
今回の「水曜日のダウンタウン」では、霜降り明星の粗品が「マジで死ぬかと思ったエピソード」を披露しようとしたものの、その内容が禁断の吉本重鎮イジりであったため、浜田雅功と松本人志から厳重な注意を受けました。この一件を通じて、テレビでの発言には十分な配慮が必要であることが改めて示されました。
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