大相撲秋場所の千秋楽が24日、両国国技館で行われ、大関・貴景勝が逆転優勝を達成しました。これは、貴景勝にとって4場所ぶり4度目の優勝で、カド番での優勝は2016年秋場所の豪栄道以来、9人目となりました。

貴景勝の逆転劇
貴景勝は14日目に豊昇龍との大関対決に敗れて4敗に後退しましたが、千秋楽では同じ4敗の大栄翔を本割で下し、決定戦に進出。決定戦では熱海富士を引き落としで下し、逆転優勝を果たしました。
貴景勝のコメント
優勝インタビューで貴景勝は、「ああいう形で決まるとは思わなかった。集中してやるべきことをやりました」と語りました。また、ケガについては「大事なところでケガをするのはまだ自分の本当の強さがそなわっていないから。ケガしない強い体作り、横綱になる資質だと思って」と綱取りを意識したコメントを残しました。
まとめ
貴景勝は今場所、横綱・照ノ富士が全休の中、角界の屋台骨を背負う力士としての責任を最後の最後で果たしました。優勝も今年初場所に続き2度目。夏場所で霧島、名古屋場所で豊昇龍と連続で大関が誕生したが、背負ってきた時間と経験が違うことを最古参大関が結果で証明しました。
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