【甲子園】仙台育英対慶応の試合結果とハイライト:慶応の大声援により守備が乱れ、6点のリードを許す

【甲子園】仙台育英対慶応の試合結果とハイライト:慶応の大声援により守備が乱れ、6点のリードを許す

<仙台育英・慶応> 5回2死二、三塁、丸田の打球を仙台育英・鈴木(左)と橋本が交錯して落球(撮影・大森 寛明)

◇第105回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝 仙台育英―慶応(2023年8月23日 甲子園)

大会最終日の決勝が行われ、連覇に挑む仙台育英(宮城)と、1916年以来107年ぶり2度目の優勝を目指す慶応(神奈川)が対戦。仙台育英は5回までに2-8と6点のリードを許した。

3点を追う2回1死二、三塁から7番・住石の二ゴロの間で1点を返した。さらに3回2死二、三塁から暴投で1点差と迫った。

投げては先発の153キロ右腕・湯田統真(3年)が初回に先頭打者弾を許すなど3失点。3回は満塁のピンチを招いたが無失点。4回も走者を背負いながら0でしのいだ。

5回からエース右腕・高橋煌稀(3年)にリレー。しかし、2死一塁から適時打や失策などで打者一巡5失点を喫してリードを広げられた。

予想された慶応の大声援は、銀傘下にいるテレビ中継の実況アナウンサーや解説者も声を張り上げるほどの大音量。須江監督も青いメガホンを終始手にしてグラウンドに指示を送った。

5回には慶応の1番・丸田が放った左中間への飛球に、左翼・鈴木、中堅・橋本がともに落下点に入り激突。連携の声がかき消される中、痛い適時失策となった。

<仙台育英 今夏の甲子園戦績>

1回戦 19-9 浦和学院(埼玉)

2回戦 8-2 聖光学院(福島)

3回戦 4-3 履正社(大阪)

準々決勝 9-4 花巻東(岩手)

準決勝 6-2 神村学園(鹿児島)

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